2008年03月19日
Chapter 8-2 愛の形
Ashley: You seem to belong here as if it had all been imagined for you.
Melanie: I like to feel that I belong to the things you love.
(アシュリー: 君は初めからここの人のようだ。
メラニー: あなたの好きなものは私も好きよ。)
Gone With The Wind (1939, 「風と共に去りぬ」)から。
正に愛し合っている男女の会話。
洋画を観るとき、
しばしば、日本語字幕は全然違うセリフになっている 
ここの訳はそれほど悪くないが、
やはり英語のまま理解するほうが良い 
二人の「愛の形」がもっと伝わってくる。
まず、二人が使っているbelongという単語。
この単語は「~に属する」という和訳では伝えきれない暖かさを含む。
「わたしはあなたのもの」という気持ちが伝わってくる。
また、字幕ではas if it had all been imagined for youを訳しきれていない。
「まるでここにあるもの全てが
君のために備えられていたかのように
(君はここに自然と溶け込んでいるみたいだ)」という感じ。
そして英語表現は語順が鍵。
分詞構文、倒置、接続詞などで色々な「様式美」をとる。
メラニーは愛する人の優しい言葉に対してこう応えている。
I like to feel (感じたいの)
that I belong (わたしの居場所があるって)
to the things you love (あなたが愛するものに)
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