2008年03月19日
Chapter 6-2 主語を何にするか
So he kind of grew on you.
(彼がだんだん好きになっていったのね)


Shallow Hal (邦題「愛しのローズマリー」, 2001)から。
セクシーな女性が意地悪婆さんに、
超おデブちゃんがスーパーモデルに見えてしまうという映画。
そこまではいかなくても内面の美しさはしばしば外に現れる。
英会話もそう。
ことばの選び方や並べ方で
自分の思考が映し出される。
grow on には「(人)の心をしだいにひくようになる」という意味がある。
「(しだいに)...するようになる」という意味では
come toとget toがあったね(Chapter 2-2参照)。
grow toも同じように使える。
I’ve grown to like jazz.
(ジャズがだんだん好きになっていった)
でも、‘I’(自分)ではなくJazzを強調したいとき、
あるいは‘I’を控え目にしたいとき、
主語を変えて、
Jazz has grown on me.
(ジャズがだんだん好きになっていった)
と言うと良い。
主語が違うと伝える空気(ニュアンス)が微妙に変わる。
英語はストレートな言語。
言いたいことをまず言う。
ほとんどの英文は主語で始まる。
だから、主語を何にするかでその人の「思い」が伝わってくる。
「受動態」とか「能動態」とか文法的な区別より
そういうハート的要素が英会話の出発点なんだ。
(彼がだんだん好きになっていったのね)
Shallow Hal (邦題「愛しのローズマリー」, 2001)から。
セクシーな女性が意地悪婆さんに、
超おデブちゃんがスーパーモデルに見えてしまうという映画。
そこまではいかなくても内面の美しさはしばしば外に現れる。
英会話もそう。
ことばの選び方や並べ方で
自分の思考が映し出される。
grow on には「(人)の心をしだいにひくようになる」という意味がある。
「(しだいに)...するようになる」という意味では
come toとget toがあったね(Chapter 2-2参照)。
grow toも同じように使える。
I’ve grown to like jazz.
(ジャズがだんだん好きになっていった)
でも、‘I’(自分)ではなくJazzを強調したいとき、
あるいは‘I’を控え目にしたいとき、
主語を変えて、
Jazz has grown on me.
(ジャズがだんだん好きになっていった)
と言うと良い。
主語が違うと伝える空気(ニュアンス)が微妙に変わる。
英語はストレートな言語。
言いたいことをまず言う。
ほとんどの英文は主語で始まる。
だから、主語を何にするかでその人の「思い」が伝わってくる。
「受動態」とか「能動態」とか文法的な区別より
そういうハート的要素が英会話の出発点なんだ。
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