2008年03月18日

Chapter 2-2 本当の自分から本当の自分へ 1

What I came to understand is that change is not a choice.
Not for a species of plant and not for me.
It happens, and you are different.
(わかってきたよ。「変化」っていうのは選ぶものではないんだ。
植物という種族にとって。そして、ぼくにとって。
そう、それは起こるもの。すると君はもう違う自分になってるんだ)

  Adaptation (2002) から。


What I came to understand is that...
でthat以下のことが 「だんだんわかってきた」 という意味。
come toとかget to
助動詞的に「~するようになる」という意味でよく使われる。

I’ve come to love her.
(〔いろいろあったが〕だんだん彼女のことが好きになっていった)

come to
「ぐるーっと回ってそこに来た」というニュアンスがあるね。

I’m getting to understand...
(わかってきたぞ...)

get to
「やっとそこにたどり着いた」 って感じが伝わるよね。

しかし、このセリフ、なかなか意味が深い。

人間はなかなか変わらないもの。
でも変わるときはガラリと変わってしまう。

しばしばその変化は避けられない。
時には身動きできなくなるくらい自分の周り(環境)が変わってしまう。
まるで芋虫がさなぎになるように。

幼虫は引きこもる。それは、時が来たらもっと広い世界へ飛び立つため。


本当の自分から本当の自分になるため...


(つづく)




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