2008年08月27日

Chapter 37-6 日本一

今日のレッスン
put oneself into A's shoes
A(人)の身になってみる
スーパーの女(1996, 英語タイトル "The Supermarket Woman" )より。

伊丹十三DVDコレクション スーパーの女

花子: 正直屋を日本一にするって言ったわね。
五郎: したいよぉ。
花子: 何の日本一なの?規模?
五郎: 規模はとても無理だなぁ。
花子: もうけ?
五郎: それも無理だ。
花子: じゃぁ何なの?
五郎: ん~...
花子: とことんお客様の立場に立ってみてはどうかしら。
    日本一お客様の立場に立つ店。
    そういう日本一になればいいんじゃないの?
(Hanako: You wanted to make the best store ever.
 Goro: Uh-huh.
Hanako: Best in what? Size?
Goro: Not possible.
Hanako: Profits?
Goro: Also impossible.
Hanako: Then what?
Goro: Mmmm...
Hanako: How's this? Put yourself in the customer's shoes.
Turn it the most shopper-friendly supermarket in Japan!)

in one's shoes で「(誰々の)立場で〔だったら〕)。

例: If I were in her shoes, I would be really angry.
  (ぼくが彼女の立場だったら、すごく怒ってるだろうな。)

日本一のサービスを3つ挙げよう。

ひとつはKDDI(メタルプラス)の電話サポート
これは凄い。
徹底的な社員教育がなされている。

サポートセンターに電話をかけるとき
大抵、トラブルがあってイライラしている。
そのもつれた感情がひとつひとつ
ほどかれていくように、
優しい声で、しかし的確な指示で
結果を出す。

とろけるような電話応対。
日本語はこんなに美しいのかと
感動して涙がでてくるほど凄い
(同じグループ会社でも携帯電話au のサポート体制は
まだまだ。がんばって欲しい)。

もうひとつはパソコン工房のMさん。
決してお客さんの言いなりという弱弱しい人ではない。
できることとできないことを
明示する芯のしっかりした人だ。

しかし、He always puts himself in the customer's shoes.
(彼は徹底的にお客様の立場に立つ)

Mさんの誠実さにも
何度も感動させられた。

あとひとつは「浜勝」。
あそこのとんかつはサクサクで
やわらかくてちょーおいしい。
個人的な意見でごめんなさい。

  

Posted by Ray at 01:00
Chapter 37 日本映画