2008年03月27日

Chapter 13-1  「困った問題」を紙やすりに

~困った問題を紙鑢に~

When life makes you have to put up with mean and hateful people,
just think of ’em as sandpaper.
They may scratch you, rub you the wrong way,
but eventually you end up smooth and polished.
(人生があなたに意地悪で嫌な人を我慢しなければいけない状態に置くなら、
彼らのことを紙ヤスリだと思いなさい。
彼らはあなたを引っかいて傷つけ、逆なでするかもしれないけど、
やがてあなたはなめらかに磨かれた自分になる。)



The Fighting Temptations (2003)より。

meanには「いじわるな、不親切な」という意味がある。

The stepmother was always mean to Cinderella.
(まま母はいつもシンデレラに意地悪だった。)

ドラマにはよく登場するキャラだ。
人生にもストレスを与えるような人や物事がよく出てくる。
そんなとき、この言葉を思い出すと良い。

試練 (trials of life) は、
自分を ‘smooth and polished’ (なめらかに磨きのかかった状態)にする。

Only if you let it.
Only if you let the work to it.
(でも、それは自分次第。
‘trials of life’ にそういう仕事を請け負わせればの話)

試練を紙ヤスリに変え(turning trials into sandpaper)、
前に進もう(let’s move on)。



  

Posted by Ray at 19:38
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2008年03月27日

Chapter 13-2 英語の敬語 1

Does it make sense?
(おわかりいただけましたか?)





「英語の語」(数佐尚美著、pp. 106~107)より。


確かに、Do you understand? (わかりますか?)は口調と状況によっては
「あんたにわかるのか」のように聞こえてしまう。

『これに対して、Does it make sense? は
「理にかなっている」「納得できる」の視点から、
「私の言っていることをわかってもらえますか」と
相手の理解を確認する表現。
「わからないとすれば、私の説明が不十分なのかもしれない」
という謙虚さが込められていて、ビジネスの場にふさわしい』(p. 107)

だからと言って、'make sense' がいつも「英語の敬語」になる訳ではない。

It doesn’t make sense.
(〔あなたの説明が不十分、理にかなっていないから〕わからない)
英会話の先生が生徒に言うならわかる。
しかし、上司に使うのはちょっと気をつけたほうが良い。
そういう場合は、I don’t understand.
(〔自分の理解力が欠けているので〕わかりません)のほうが無難。

英語に限らず、「まる暗記」というのは最も効果的な学習法のひとつ。
しかし、様々な人間関係や状況において
臨機応変に言葉を使い分けられるようになるには
かなりの修が必要だ。



(続く)



  

Posted by Ray at 21:39
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2008年03月29日

Chapter 13-3 英語の敬語 2

Does it make sense?
(わかる?)





「英語の語」(数佐尚美著、pp. 106~107)より。


(前回の続き)

それでも「完璧な言葉」を話す人はいない。
いるとしたらその人は「神様」。
ぼくたちは「神様」に近づくだけで十分。
自分のベストを尽くし、技術を磨き、より高い能力を得ると、
ある程度の果を出せるようになる。



しかし、天狗になることな
謙虚な姿勢を持ち続けるのが良い。
上にはがいる。

でも、「最高の自分」になれるのは自分だけ。
がんばった後は自分をほめてあげるのも悪くない。


Does it make sense?




  

Posted by Ray at 00:09
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