2008年03月25日

Chapter 15-1 英語プレゼンテーションのコツ 1

Thesis ~



My motivation is entirely different,

depending upon whether there is any incentive or not.

(インセンティブがあるかないかで、

僕のやる気が全然違ってくる)



MBA速読英語マーケティング (p. 183) より。MBA速読英語 マーケティング



今日は “There is / are ~” を復習しよう。



英語でプレゼンテーション(以下プレゼン)をするにあたって

最も大切な要素は Thesis (Statement) である。

What’s your point?(何が言いたいの?)

という問いに対する答えだ。



実際、聞かれる前にそれを言うのがルール。



まず、結論を言ってから、話をふくらませる。

英語でプレゼンするなら覚えておいた方が良い。


そこで役に立つフレーズは “There are ~ “(~がある)。


There are three powerful incentives to buy this product.

(この製品を買うように誘う三つの強力なインセンティブがある。)


Sales Promotion(販売促進)のプレゼンをする場合、

Thesis Statementは上のような感じになる。


より良い形は、コロン ( : ) を使って、

「三つの強力なインセンティブ」を言う。


There are three powerful incentives to buy this product:

premiums, rebates, and free samples.



そして、それぞれのインセンティブ

(景品、リベート、無料サンプル)

について詳しく述べる。



大切なことは、Be specific!(具体的に!)


がんばれ、世界へ羽ばたく日本のビジネスマン!


  

Posted by Ray at 09:36
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2008年03月25日

Chapter 15-2 英語プレゼン 2 

Comparison ~

The dishes are chosen so they learn three core principles.

Preparation, cookery and presentation.

(教材は料理の3大要素を学ぶため選ばれる。

準備、調理、盛り付けだ。)

Jamie’s Kitchen(英人気TV番組)より。






プレゼンでは聴衆の興味を引くだけでなく、

維持 (maintain) しなければならない。



そのテクニックとして、

「わかりやすさ度」を増すComparison(比較)というものがある。

2つのものを比較する。



例えば、プレゼンと料理を比較してみよう。



まず、素材 (ingredients / material)。

良い素材がどこにあるかを知っていること。

リサーチ能力、コネクション、選美眼などが決め手となる。



次に調味料 (seasonings)。

どういう風味 (flavour) にしたいのか。

そこには展望 (vision) がなくてはならない。

最終的にどう仕上げたいのかを見る。



そして調理の技術 (technique / engineering)。

例えば、超正確に揃える切り方 (high precision cuts) で

絶妙な食感 (texture) を伝える。

こういうワザは日々の努力以外身に付ける方法はない。

英語プレゼンテーションにもそれは当てはまる。



最後に盛り付け (presentation)。

これで料理は芸術の域に達する。

食欲 (appetitie) をそそるのも盛り付けが大きな役割を演じる。

日本料理はその点、凄い。

ごちゃごちゃさせず、しかし、バラエティに富んでいる。

そういうプレゼンができるといいね。



  

Posted by Ray at 10:15
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2008年03月25日

Chapter 15-3 プレゼン 3 

 ~ Thesis 2 ~



There are two reasons why I’m looking at you like this.

One, because it seems, in a few minutes,

that you will officially be the only survivor

of this train wreck.

And two, because you didn’t break a bone.

You don’t have a scratch on you.

(私があなたを見つめている理由は2つ

1つ。たぶん数分後にあなたは唯一の生存者となるから。

2つ。あなたが無傷だから。かすり傷ひとつない。)



Unbreakable(2000)より。



前々回のコラムでThesis はプレゼンにおいて

最も大切な要素であると述べた。


また、Thesis Statementの基本中の基本として、

“There are ~”(~がある)を使いこなすことが大切だと。




上のセリフはひとつの例である。

形を覚えておこう。



例えば次のように使える。

There are two reasons why you could use this product in your factory.

One, because...

Two, because...

(あなたの工場でこの製品が必要な理由が2つあります。

1つ... 2つ...)



実にシンプル。

でも、効果的。


  

Posted by Ray at 10:22
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2008年03月25日

Chapter 15-4 英語プレゼン 4-1 

~ 構造美 ~



People, when we look at a tree from below…

we see bunches of leaves…

without composition, without organization…

randomly spread all over the branches…

but nothing in nature is random.

From above, we can see that each leaf has chosen…

the absolute perfect position on the tree…

to gain exposure to sunlight.

(下から木を見ると―たくさんの葉が見える。

一見構成も秩序もなくて

でたらめに生えたように。

だが自然にでたらめなものはない。

上から見てみると―それぞれの葉は日が当たる場所に

ちゃんと位置してる。)


THE DEAD ZONE (2001)より。







自然 (nature) は究極の構造美を持つ。

あまりにも精巧な (ingenious) ゆえ、その存在 (entity) に気付かないほどだ。



一見矛盾しているかのような自由 (freedom) と統制 (control)、

2つの entity が共生 (symbiosis)、

それはまるでJazz。

科学的な構造(コード進行)の上を縦横無尽に音粒が飛び跳ねる。



その自由(アドリブ)は、でたらめではない。

しっかりとした土台(ベース)の上に成り立っている。


  

Posted by Ray at 10:28
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2008年03月25日

Chapter 15-5 英語プレゼン 4-2

~ 構造美 2 ~



...nothing in nature is random.

(自然にでたらめなものはない。)



THE DEAD ZONE (2001)より。






英語プレゼンテーションもそれに似ている。



上級者はアドリブを楽しむ。

クリエイティブな人間は、しばしば、

'predictability' (予定調和)を嫌う。


驚き (surprises) = 刺激がないのは退屈。

しかし、痛いほど知っている。

基礎(英語力、技術力、人間的魅力等)の大切さを。



強度のあるプレゼンには構造計算が必要。

骨組みをしっかり設計し、その上に飾り「建て」て行こう。



究極の構造美は自然 (nature)。

「自然」は無秩序ではない。

そこには計算し尽くされた骨組みがある。


それを無視するぼくら地球人は今痛い目にあっている。

自分たちのわがままが自分たちにはねかえって来ている。



完成度の高いプレゼンテーションには、

「自然」同様、'the beauty of organization'(構造美)がある。


  

Posted by Ray at 10:33
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